暗転
他人の傷み解らぬ彼方 その一言が... どれだけの威力を発揮したか 今に...
思い知るでしょう
傷みを知らずに手に入る 幸せなど有り得ない 気付いても... 取り返しはつかない
己の不甲斐無さに 苦しみ嘆きなさい 誰も同情しない 無言で冷ややかに眺める
己の傲慢な仕打ちに
酔いしれるが良い 全てを失って... 手に入れた幸せに...
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時を刻む
秒針が時を刻む 少しずつ少しずつ 確実に...
想い出も一緒に 刻み込む...
少しずつ少しずつ しっかりと...
幸せな時... 哀しい時... 優しい時... 淋しい時...
秒針の時は正確に 想い出を刻む 忘れないように...
全てを見透かして 秒針は刻み込む
静かに... 穏やかに... 何事も無かったように
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いつわり...
いつわりの言葉が 飛び交う 右左 上下... 惑わされるモノ... 怪しむモノ...
信じるモノ... 入り乱れ... それぞれの思惑が... いつわりの言葉と共に... 暗闇へと誘う...
いつわりの世界へと...
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ラビリンス
暗闇... 奈落... ラビリンス 見付からない出口 捜す気力も無く
彷徨い... 漂う... 儚い思念
暗闇... 奈落... ラビリンス 繰り返す...
出口の無い 思考の欠落...
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雲
空に独りぼっちで浮かんでる あの雲は ワタシ? 一直線に伸びた軌跡の 飛行機雲は ナニ?
ポチポチ浮かんでる 鰯雲は コトノハ?
ワタシは飛行機雲にはなれない 鰯雲にもなれない
はぐれ雲にしかなれない
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夢.....
儚く消え去る想い 優しく包む想い 激しく揺さぶる想い 甘く刹那い想い
夕暮れに見る夢は 甘く刹那く... どこかほろ苦い...
陽だまりで見る夢は 儚く優しく...
どこか甘すっぱい...
見る夢は幾多あれど 残る夢は無く... 想いだけが... 走馬灯のように
行き過ぎる...
切り取って... 心のアルバムに焼き付ける
素直な想い... 優しく儚い想い...
大切な心のアルバムに
まるで季節みたいに 通り過ぎる夢...夢...
想いだけを残して 儚く通り過ぎる
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かけら
想い出のかけら 拾い集める...
陽だまりの中 土砂降りの雨の中 木漏れ日の中
木枯らしの中
一年の想い出 いっぱい抱えて
時間の狭間と 距離の狭間...
走馬灯のように駆け巡る 想い出の饗宴...
心のアルバムに... そっとしまい込む 刹那い想い...
やさしい想い...
過ぎ去る日々を想い 来たる日々に想い馳せる
夢の頃... 訪れるときまで
心にしまい込み
過ぎ去りし 日々懐かしく かけらと共に... しばし まどろむ...
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トラウマ
繰り返し来る トラウマ 乗り越えた その想いが 打ち砕かれる
このまま消え去りたい このまま貝になりたい
深海に身を潜め 深海と一緒に 深い眠りにつきたい
トラウマと逢わないように
逃げるのではなく トラウマに勝つ為に 深海に堕ちて行く 静かに穏やかに
ゆっくりと... 道連れは時間だけ
ゆっくり... 静かに... 深く...深く...
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Hearsay
サラサラと崩れ 砂上の城 風の街は・・・ 胡散霧散に消え果て Dream out
砂上の城 宴の名残を留めず 崩れ去る
残りし面影 今は虚しく 過去を語る吟遊詩人
何を謡う
砂上の城 消え果てた風の街 華やかなりし過去の宴
虚しく響く 吟遊の詩
風がはこぶ 遙かな想い... 残りし城跡 静かに翳る
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去り逝く...
抱えきれない 想い出が... とめどなく溢れる
繰り返す...
想い出たち...
季節が巡り 想いがもどる...
やさしい想い 刹那い想い
全てをのみこんで なお伝える想い 心に染み込み 泪する...
ありがとう...
また出逢いたい... 忘れないよ...
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青空
高き蒼の彼方に 漂う白い雲
遥か昔に... 羽ばたいた空 目映く輝き
蒼を深める...
灰色の彼方... 漂う雲なく 虚ろに彷徨う
高き蒼に... つばさ拡げ
想い見上げる
果て無き想い 高き蒼にかかげ 白い雲に... 心やすらぐ
色褪せぬ蒼に...
逸る想い 明るさ溢れ 胸ときめく...
遥か彼方... 想いはせる... 高き蒼と白き雲
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おとこなんて!
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